蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT

泣いた。
いきなりか。
まぁなんていうか、その一言で十分。何ヵ月も待たされた分に見合った内容だったかな。今までのアニメ本編のキャラは決して出しゃばらず、新キャラが中心でストーリーが進んでる。まぁ新キャラ自体かなり少ないんだけど。
それにしても一時間でよくまとめられてましたね。ダイジェスト的な流れでしたけど。
それでもあんまり違和感は無かったけどな。まぁそのせいで人が次々と死んでいくのも淡々としてたんだけど。そして誰もいなくなった
まぁ皆殺しエンドだってのは予想出来てたさ。
その言い方…富野チックですね。
生き残った奴らも本編1話目で死んだりするけどな。眼鏡の女の子とかマジ悲惨。まぁ何にせよ、見るに値する内容だったな。SEED DESTINY FINAL PULSとの差がありすぎて、そっちでも涙が出てくるぜ。
同じ平井絵なのにな……